高岡早紀、街中で撮影したオフショットに絶賛の声　「目元が本当に魅力的」

俳優の玉木宏が主演を務める、4月期のテレビ朝日系連続ドラマ『桜の塔』（毎週木曜よる9時放送）に出演する女優の高岡早紀が7日、オフィシャルブログを更新。同ドラマの撮影が始まったことを報告した。

■究極の人間ドラマ

同ドラマは、日本テレビ系ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の武藤将吾氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。警視総監を目指し巻き起こる、組織内のパワーゲームを描きながら、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマだ。

玉木は、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣役。高岡は、元警察官という異色の経歴を持ち、上條漣の父・勇仁の後輩だった銀座の高級クラブ「S」のママ・小宮志歩を演じる。

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■「初日はドキドキするものですね～」

この日、ブログを更新した高岡は、「皆さまこんばんは。先日情報解禁になったドラマ『桜の塔』の撮影が始まりました」と報告。「いつになっても、初日はドキドキするものですね～」と初日の心境を明かしながら、街中で飲み物を持ち、マスクをした自身の姿を公開している。

この投稿にファンからは「楽しみに待ってますよん」「ドラマ楽しみでたまりません！」「元警察官で銀座のママ…役どころが面白そうで楽しみです」と期待の声や、「素敵です」「綺麗…」「目元が本当に魅力的」などの声も寄せられている。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）