四千頭身、『アイ・アム・冒険少年』に出演 初のトリオで無人島脱出に挑戦
四千頭身・後藤は過酷なサバイバルに「なめていた」と後悔も。話題のモデル・ロイ、体当たりで人気の天竺鼠・瀬下も挑戦。
■四千頭身ら挑戦者のコメントが到着
後藤拓実(四千頭身):無人島やサバイバル企画をテレビで見ていてずっと出たかったのですが、今回タイミングが合って出ることができました。やってみたら思ったより過酷でした。なめてかかっていたので、もっと予習しておけばよかったと思います。
最近、(所属事務所の先輩で、同番組にも出演する)あばれる(君)さんにご飯に連れて行ってもらうようになって。「あんまりすごい人じゃないのかも」と思い始めていたんですが、この企画をやってみて、改めてすごいなぁと思いました。今回の見どころは都築のモザイクの大きさです! 意外と大きいので注目してください!(笑)
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■第7世代の中のライバルはハナコ
都築拓紀(四千頭身):無人島サバイバルはテレビで見たことがあったんですが、実際に挑戦してみるとテレビで見ているだけでは分からないつらさがありました。でも、虫のいない季節でよかったです。温かい夏の海に入る気持ちよさもあると思うんですが、この季節は虫が湧かないよさがあったので助かりました。
第7世代の中で(ライバルを)誰か挙げろと言われたら、ハナコさんかな。先輩ですし、賞レースもとられているので僕らは負けているんですけど。生意気なんですが、ハナコさんにライバルとして意識してもらえたらいいですね。
サバイバルの知識や経験もなく、体格もいいわけでもない僕らが挑むリアルなサバイバル。「できたこと」も「できないこと」も見ていただけたらと思います。