河野太郎大臣、震災の日を振り返る 会議室で「天井板が落ちていました」
河野太郎大臣が「国会図書館の議員会議室の天井版が落ちてきた」と震災の日を回想 犠牲者の冥福を祈るメッセージも
■中川翔子も祈りのメッセージをツイート
10年前の今日、みなさんはどこで何をしていましたか?
日本中が永遠に忘れられない日。
もう10年、まだ10年
復興を祈り続けたいです。— しぶとい中川翔子🌙⭐️ (@shoko55mmts) March 11, 2021
11日には、河野大臣のみならず、様々な芸能人や著名人が震災当時を振り返る投稿をしており、タレントの中川翔子も、湾岸のテレビ局で向かいのビルが火災になった経験を語っている。
さらに中川は、「10年前の今日、みなさんはどこで何をしていましたか? 日本中が永遠に忘れられない日。もう10年、まだ10年 復興を祈り続けたいです」という祈りのメッセージを添えている。
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■今も支援を必要とする人々が
河野大臣と中川のツイートには「ご無事で何よりです」など、2人が無事であることを喜ぶコメントが複数見受けられ、今も支援を必要とする人々のために募金をしたい、という決意の言葉も寄せられている。
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(取材・文/しらべぇ編集部・星子)