国分太一、『鉄腕DASH』でTOKIO自虐ネタを披露 視聴者ざわつく

14年ぶりの再開を果たし、「タンチョウ耐寒競技」のリベンジマッチに挑んだ国分太一。そこでまさかのTOKIO自虐ネタが。

2021/03/14 23:40

TOKIO・国分太一

14日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、国分太一がTOKIOの自虐ネタを披露し、視聴者がざわつく一幕があった。



 

■14年ぶりの再開

国分と森本慎太郎、草間リチャード敬太の3人は、都内のスタジオとご当地の画面を合成し、新型コロナウイルスの影響で開催することができなくなった伝統競技対決に挑む。

3人の前に現れたのは北海道鶴居村の男性、国塚さん。国分は男性の顔を見ると、「あれ? 国塚さん、僕、会ってませんか?」と声をかける。

2人は14年前に、タンチョウの格好で氷水が入ったタライに片足で立ち、その時間を競う「タンチョウ耐寒競技」で相まみえていたのだ。国分は「お互い歳取りましたね」と笑い、再び対決することになった。


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■まさかの自虐ネタ

国分は森本とリチャードに「寒さに強いってことが大事になってくるね」と話すと、「ここは俺に」と14年前のリベンジを買って出る。

そして「年齢は行ったけど我慢強くなったと思う、俺は。やっぱり、TOKIOホント色々あったから。経験値が変わってきてるから」と発言し、画面には「お察しください」の文字が。まさかの自虐ネタだ。

14年ぶりの対決は激戦の末、国分の勝利。リベンジを果たした国分はガッツポーズし、国塚さんは「負けました」と潔く敗北を認めた。

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■視聴者も反応
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