三四郎・小宮、コロナ感染時に届いた出川哲朗のメールに恐怖 無症状なのに…
新型コロナウイルスに感染した三四郎・小宮浩信が、事務所の先輩・出川哲朗からの連絡に恐怖を覚えたと明かし…
◼出川だけは違う
小宮の安否を確認し「それなら良かった」と先輩らは安心していたが、所属事務所のマセキ芸能社の先輩・出川だけは様子が違ったと小宮は指摘する。
「無症状なんで」と伝えた小宮に対し、出川は「絶対急変するから気をつけろ」と主張。「いまのところ大丈夫」と小宮が返すも「絶対急変する」と出川も一歩も引かない。
このやりとりで「急変」という言葉に恐怖を覚えたと小宮は吐露。「急変する場合もあるがしない場合もある」とした上で、相手を気遣ってメールの文面を考えるようになったと苦笑した。
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◼視聴者の感想は…
無症状でも気をつけろと出川は伝えたかったのだろうが、「急変」という言葉を多用し小宮を怯えさせる結果となってしまった。
視聴者からも「不安になってる人間の気持ちがわからないんかな。天然とかいう問題じゃないぞ」「出川さんから何度も怖いほど確信持って言われたらしい。やっぱり志村さんのこともあったからかなぁ…」とさまざまな意見が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)