いまやセブンイレブンが自宅にくる時代に… 細かな部分へのこだわりが凄かった

毎年のように話題になるセブンの移動販売車。詳しい話を広報に聞いてみると…

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2021/03/16 06:15

全国21,157店舗(21年2月末時点)を有する、コンビニ最大手のセブン-イレブン。自宅から歩ける距離に店舗があるという人も多いのではないか。

それでも、体調が優れない、悪天候などのときには「店舗が家に来てほしい…」との無茶な願いが頭をよぎることもあるだろう。じつは、自宅に来る店舗が存在するのだ。



 

■謎の多い「セブンあんしんお届け便」

セブンイレブン
(画像提供:株式会社セブン&アイ・ホールディングス)

気になるその店舗は、軽トラックの荷台に商品をのせた「セブンあんしんお届け便」という移動販売車。ネットでは毎年のように、「セブンが家に来た」「移動販売している」などのコメントで話題となっている。

謎が多いこの移動販売車が気になった記者は、セブン&アイ・ホールディングスの広報にさまざまな質問をしてみることに。


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■10年前から開始したサービス

まずは、このサービスの開始時期を聞いてみると、「2011年5月からスタートしており、全国ではありませんが国内で107台(21年1月末現在)が稼働しています」との回答。移動販売車が単体で動いている訳ではなく、店舗が所有しているそうだ。

近くにコンビニなどがない地域を巡回することが多く、店舗が出向く頻度については実施している加盟店によって異なるという。

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