バーミヤンで話題の「ビャンビャン麺」 難読名の由来はこの麺にあった?

「世界一難しい漢字」が使われている、いま大注目の中国グルメ「ビャンビャン麺」。いまならバーミヤンで味わえる

2021/03/23 14:30


 

■「思っていたより辛い」との声も

ビャンビャン麺(バーミヤン)

販売開始からまだ数日ほどしか経っていないが、いま話題の中国グルメとあって、インターネット上でも多くの反響が。

実際に食べてみたというユーザーからは「バーミヤンでビャンビャン麺。結構辛い」「お肉は八角の香りがしっかりと。そして結構辛い! ボリューム感もかなりあって美味しかった」「旨いんだけどちゃんと辛い」と、想像していたよりも辛くて美味しかったというコメントが目立つ。

また、「麺は見た目通りにクニュっと美味しくて、ボリュームもあってこれで770円はぜんぜん満足」とボリュームに満足したという声も。


関連記事:セブンイレブンで『赤いたぬき』など2つ買うと貰えるモノがかわいすぎた

 

■コンビニや都内には専門店も

このビャンビャン麺だが、コンビニエンスストアではセブン-イレブンがチルド麺をいち早く販売。また、昨年には都内にビャンビャン麺の専門店がオープンするなど、日本でも着実にファンを増やしている。

「一度食べたらやみつき」とも言われており、この機会にぜひバーミヤンで「ビャンビャン麺」を体験してみてはいかがだろうか。

・合わせて読みたい→バーミヤンのつけ麺が異常なウマさに進化 その味はラーメン店の向こう側へ

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

中華料理バーミヤン難読漢字ビャンビャン麺旨辛
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング