志尊淳、急性心筋炎で3週間程度の休養を発表 「病状は改善傾向」
俳優の志尊淳が急性心筋炎と診断を受け、26日より入院治療のため3週間程度休養することを所属事務所が発表した。
俳優の志尊淳が、急性心筋炎と診断を受け、26日より入院治療のため3週間程度休養することを所属事務所が発表した。
■入院治療のため3週間程度の休養
志尊は23日に体調不良を訴え、かかりつけの医療機関を受診したところ、急性心筋炎と診断。容体は安定しており、担当医の処置により病状は改善傾向だが、入院治療のため3週間程度休養するという。
所属事務所は「完治に向けて今後も医師の指導に従いながら、皆様にまた元気な姿をお見せできるよう、本人の体調を最優先して治療に専念いたします」と説明している。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)