「学校にミニスカやヘソ出しで来ないで」 小学校から保護者への警告で炎上

TPOに合った適切な服装や言葉遣いをしようという感覚。これは誰から学ぶことが多いのだろう…。

2021/03/28 04:00

母親・ミニスカート
(Vagengeym_Elena/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

子供が小学校高学年でも20代という若々しいママ、ファッション雑誌から飛び出てきたようなお洒落なママもいる。そして、露出度が高めというママも…。ある小学校が各家庭に送った注意のメールが波紋を広げていることを、英国のメディア『The Sun』『Metro』などが報じている。



 

■「服装もエチケットの1つ」

英国・ウエストサセックス州のクローリーにあるシーモア・プライマリー(SeymourPrimary)。最近、この小学校は各家庭に対し、あることについて「理解と協力を求めたい」とするメールを送った。

件名は「Playground Etiquette(校庭におけるエチケット)」で、「お子さんの送迎の際に、露出度の高い服で来ないで」とお願いするものだった。全員が不適切なスタイルで現れているわけではなく、ごく一部の母親たちについてだと書き添えられている。


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■へそ出しにバスト強調派も

メールのなかでは、やめてほしいというファッションが具体的に挙げられていた。それは目のやり場に困るヘソ出し、胸の谷間を強調したトップス、ミニスカート、パジャマ、下着のように見える透けた服、スリッパなどだった。

同小学校の教頭および副校長のキャロル・コリンズさんとエマ・アードリーさんは、大人は自分たちが模範となって子供たちに適切な服装、整容の概念を教える立場にあると訴えている。

しかし「学校はセクシーなスタイルを競うファッションショーの場ではない」といったキツい語調が、母親たちの反発を買ってしまったようだ。

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