勝俣州和、長ズボンでの聖火ランナー姿に驚きの声 「屈辱だったんじゃ…」

『アッコにおまかせ!』では栃木ブロック・第一区間を走る勝俣州和のユニフォーム姿に注目した。

2021/03/28 13:20

勝俣州和

28日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、東京五輪の聖火リレーが話題に。勝俣州和のランナー姿に、スタジオの注目が集まった。



 

■トラックを走るその格好は…

スタートして4日目となる聖火リレーは、栃木県が舞台に。第1区間となる足利市では、勝俣がランナーを務めた。番組準レギュラーとあるだけに、スタジオではその模様をVTRにて鑑賞。

観客席ににこやかに手を振りながらトラックを走行し、最後インタビューに「また走りたいです」と笑顔を向ける勝俣だったが、VTR明け、スタジオのますだおかだ・増田英彦が「長ズボンでしたね…」とコメントしたのだ。


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■和田アキ子も「よく気がついた」

勝俣といえば、半ズボン姿がトレードマークとして定着している。リレー走行時は、当然ながら上下白のユニフォーム姿で、両足もしっかり生地に覆われていた。

増田のこの指摘に、スタジオからは「ああ、たしかに」とどよめきが起き、和田アキ子も「よく気がついたねえ」と驚きの声を上げていた。

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■「貫いてほしかった」
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