元HKT48・冨吉明日香プロデュース「泡恋」が初ワンマン 涙ぐむ一幕も…
元HKT48の冨吉明日香がプロデュースする「泡恋」が初のワンマン公演。7月にシングルCDを発売することを発表した。
■まだまだ課題はたくさん
ライブを終え、メンバーがこの日のステージについてコメントした。
河西りせ:デビューしてから思うように活動できなかったこともあったけど。ここまで皆さんついてきてくださってありがとうございます。7ヶ月経って成長したなと思ってもらえましたか?
まだまだ課題はたくさんありますけど、これからも頑張っていくので応援してください。
吉川あみ:こんなに来てくださると思っていなかったのでビックリしてるんですけど。個人的には、二重飛びができて良かったなと思っています。
私はダンスがすごく苦手ですが、二重飛びができたことをきっかけに、私もキレッキレに踊れるようになりたいと思います。デビューしてからの7ヶ月間で気持ちもガラッと変わり、やっとアイドルになれたと実感しています。
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■アイドルになれて良かった
双葉ゆめ:このワンマンライブが決まってから今まで、嬉しいことも悲しいこともいろいろあったんですけど。
一人一人チャレンジを披露できて良かったし、新曲を披露できたのも『聴きたい』と言ってくださる皆さんのおかげだと思っています。大学も卒業し、これからはアイドル活動を頑張っていきたいと思っています。
櫻井むむ:泡恋のライブを見て、嬉しがったり泣いてくれたりというみんなの反応を見るたびに、アイドルになれて良かったなと思っています。これからも、応援されることが当たり前だと思わずに頑張っていきたいなと思いました。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)