すたみな太郎の「デカ盛り」焼きそば弁当 約1.5キロの衝撃に震えた
テイクアウト専用の「焼きそバーン」、実際に食べてみると…
■極太麺が満腹中枢を刺激する
一気に麺をすすり、感覚的には500gほど食べ進めたと思うのだが、量がまったく減らずむしろ増えているのではという錯覚に陥る。極太麺でよく噛まなくてはならないため、満腹中枢を刺激するぞこれ…。
残り2/3となったがここでギブアップし、プラスチック容器の焼きそばに到達できないという結果になってしまった。やっぱりコレ、一人で食べ切れない…。
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■期待を裏切らないボリューム
「すたみな太郎」のテイクアウトメニューは、商品名に「爆盛」と付いているだけあって期待を裏切らないボリュームだということを確認できた。
われこそはという大食いチャレンジャーは、店舗に足を運んで注文してみてはいかがだろうか。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)