さまぁ～ず三村、お笑い賞レースの審査に本音 「情や感動は一切ない」
『キングオブコント』などのお笑い賞レースで審査員を務めるさまぁ～ず・三村マサカズが本音を明かして…
29日深夜放送『さまぁ～ず論』（テレビ朝日系）でお笑い賞レースの審査員を務めるさまぁ～ず・三村マサカズが審査時の驚きの心境を告白した。
◼最近泣いた？
3時のヒロイン・福田麻貴とAマッソ・加納、ラランド・サーヤら若手女芸人がゲスト出演したこの日。彼女らはさまぁ～ずに「最近泣いたのはいつですか？」と質問する。
大竹一樹は「『ドラえもん』はなに観ても泣く」と映画やドラマで泣きがちだと告白、対して「三村さんは絶対泣かない、鬼だから」と暴露した。
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◼三村は泣かない
三村はライブ終わりに「あのときの稽古大変だったな」と泣くときはあると主張、「自分が関ってないと泣かない」タイプだと判明する。
「年取ったら涙もろくなるってウソでしょ。どんどん泣かなくなってきている」と語る三村に、サーヤは出場芸人の裏側に密着した『M-1グランプリ』の「アナザーストーリーとか泣きません？」と質問。
大竹が「絶対泣かない、『（優勝するための努力を）やって当たり前だろ』って思う」と代わりに答えると三村も「なんなら裏側を流すんじゃないって（腹が立つ）」と主張した。
