ローソンに「超大粒サイズの餃子」が登場 普通の商品と比べてビックリ

『ローソン』の新商品「大餃子」。見た目のインパクトとボリュームがとにかくスゴかった。

2021/04/03 04:00


ローソン』の惣菜コーナーに新たに加わった「大餃子」(税込399円)。一般的な餃子とは一味違う、インパクト抜群の商品であった。


画像をもっと見る

■通常の約1.5倍の大粒餃子

ローソン

「大餃子」という名の通り、大粒サイズが特徴の同商品。公式サイトの紹介によると、通常の餃子よりも約1.5倍大きいという。

ローソン

容量は、パッケージのイラストと同じく餃子が4つのみで、タレなどの付属品はなし。大粒とはいえ少し少なく感じてしまうが、温めた商品を大きめのお皿に盛り付けると、餃子4粒とは思えぬみっちり感とインパクトが。


関連記事:3COINS店舗限定の「餃子風ご飯のお供」 本物の餃子と食べ比べたら…

■普通サイズの餃子と並べると…

写真ではなかなか大きさが伝わらないため、今回は同じく『ローソン』で販売されている通常サイズの商品「皮がなめらか焼餃子」(税込267円/以下、焼餃子)と大きさを比較してみることに。

ローソン

「大餃子」一粒と、「焼餃子」一粒を取り皿に並べてみると…

ローソン

大きさの違いが伝わるだろうか。サイズを測ってみたところ、「大餃子」は約11.5cm、「焼餃子」は約8cmと、「約1.5倍の大きさ」という謳い文句には嘘がないことがわかる。

また、内容量も「大餃子」は4つで184gであるのに対し、「焼餃子」は6つで146g(うち8gは添付調味料)。個数も少なく、一粒あたりの値段も高くなるが、見た目やボリュームから「大餃子」に魅力を感じてしまう。

次ページ
■皮はもっちり中はぎっしり
ローソンコンビニ餃子おつまみおかず惣菜
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング