「崇められる長老ワニを仕留めてお財布に」 有名トロフィーハンターに批判殺到

トロフィーハンターが支払ってくれる大金は、アフリカの貧しい地域の人々にとっては大事な収入源だ。

2021/04/04 04:30


 

■動物保護活動家もフォロー

ラリサさんに憧れを抱いている女性フォロワーは、「何と美しいワニ。最高の戦利品ですね」「素晴らしいお財布になりますよ」などと絶賛。

だが、監視のためにフォローしている動物保護活動家なのか、「それは動物虐待。あなたは罪もない動物を殺して喜ぶ非道な女」といったコメントも見受けられる。

2015年、ジンバブエでその土地の「主」と呼ばれた人気のライオンを撃ち殺した米国の歯科医は、その後に世間から大変な嫌がらせを受けていた。トロフィーハンターに対する世間の風当たりはじつに強い。


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■大金が転がり込むせいで…

アフリカでは、年間500頭を超えるライオンが、トロフィーハンターたちに銃で撃ち殺されている。貧困にあえぐ地域が多いこの大陸で、金持ちのトロフィーハンターたちが支払う狩猟許可証や、1千万円前後になることもあるガイド付き狩猟参加料は重要な収入源だ。

そのため「密猟よりはるかにマシ。個体数を保ちながら大金が転がり込む狩猟ビジネスを、維持していくことが賢明だ」と考える政治家も少なくないという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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