小学校で女子児童がテスト中に産気づき… 20分で分娩を終えて再び教室へ

小学校の最高学年に在籍する少女。それは最後の大切な試験の期間に起きた。

社会

2021/04/04 16:00

小学校・テスト・試験・教室
(twinsterphoto/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

ウガンダのある小学校で、算数の試験中だった教室が大きくざわめいた。女子児童が突然うずくまり、「赤ちゃんが…」と苦悶したことを地元メディアの『NTV』『Daily Monitor』が伝えた。さらにイギリスの『The Sun』も報じたことから、話題は世界に広がっている。



 

 

■少女の異変に教室は騒然

騒動の舞台となったのは、ウガンダのブワマという町にあるセント・バリクデムべ小学校(St Balikuddembe Primary School)。3月31日、算数の試験が行われていた教室で、13歳の女子児童がうめき声をあげ、苦しそうに「赤ちゃんが産まれそうです」と教師に伝えた。

教師から連絡を受け、学校の事務局が近所のクリニックに対応を依頼。そして、少女はただちに搬送された。


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■学校と病院を何往復も

病院に着くと、少女は間もなく元気な赤ちゃんを出産。超スピーディーな分娩だったといい、本人の意思で、休む間もなく学校に戻って試験の続きを受けた。学校側の配慮で、新たに45分間が与えられたという。

少女はその後、再び病院へ。赤ちゃんの健康状態を確かめるとまたしても学校に戻り、社会科の論文テストもこなしたという。

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■陣痛わずか20分の超安産

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