超未熟児が医療スタッフに放置され死亡 母親が癒えぬ悲しみを告白

妊娠21週で生まれたが、息もしていた赤ちゃん。母親はそんな我が子を「救ってほしい」と願ったが、受け入れられなかった。

社会

2021/04/06 12:00

赤ちゃん 手 足
(Liudmila_Fadzeyeva/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

小さく生まれたものの、確かに生きていた赤ちゃん。その様子を見た母親は「助けてあげて」「せめて手を尽くしてほしい」と医療スタッフに懇願したが、拒否されたことを『The Daily Star』などが報じている。



 

■小さな赤ちゃんを産んだ女性

2020年11月のこと、英国で暮らす女性(21)が妊娠わずか21週で産気づいた。その後に病院で生まれた赤ちゃんはあまりにも小さかったが、それでも泣き声をあげ自力で息をしていたという。

目はまだ不完全な状態で開かなかったものの、手足の指も全て揃うほど成長していたことから、女性は一瞬だが安堵。「もしかしたらこの子は死なずに済むのかもしれない」と考え、医療スタッフの努力に期待した。


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■「助けてあげて」と母親が懇願するも…

しかし、赤ちゃんが生きていることに気づいていたにもかかわらず、救おうとする医療スタッフはいなかった。助産師も女性に同情しつつ、「どうしようもありません」「妊娠24週を待たずに生まれてしまったので、私どもには何もできないのです」と話したという。

それでも赤ちゃんは生きていたため、女性は「お願い、助けてあげてください」と懇願した。しかし、受け入れられることはなかった。

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■赤ちゃんの死

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