西川貴教、『CanCam』登場告知に戸惑うファン　「ちょっと残念」の声も

歌手の西川貴教が、12日に自身のツイッターを更新。人気女性ファッション誌『CanCam』に登場することを明かしたのだが、なぜかファンからは「残念」の声が…。

 

■約8年ぶりの登場？

オフィシャルファンクラブのリリース情報を引用するかたちで、「僕の記憶が正しければ8年ぶりの『CanCam』」と明るく切り出した西川。

具体的にどういった写真が掲載されるといった情報はなく、「『貴子』じゃないほうで登場です！」というなんとも意味深長な文章だけが添えられている。

僕の記憶が正しければ８年ぶりの『CanCam』今回は「貴子」じゃない方で登場です！ #CanCam https://t.co/r7NHf8ncfl

— 西川貴教 (@TMR15) April 12, 2021

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■ファン「ちょっと残念」

このツイートに書かれた「貴子」とは、西川が「8年ぶり」と言及したその当時の『CanCam』に掲載された「OL“西川貴子”」というキャラクターだった。

その名のとおり、オフィスで働く女性をモチーフにしたその姿。『CanCam』初登場ということもあり、当時読者の間ではかなり話題になっていたよう。

このことを覚えていたファンは多かったようで、コメント欄には「おめでとうございます！」「楽しみ」といった歓喜の声の一方で、「貴子じゃないんですね…ちょっと残念」といった落胆の声も多く寄せられていたのだ。