尾木ママ、まん延防止措置4県追加に持論 「先手打たないと変異株に勝てません」

新型コロナウイルスの感染状況が悪化していることを踏まえ「まん延防止等重点措置」の適用が10都府県に拡大される報道に対して持論を展開。

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2021/04/16 11:45

尾木ママ・尾木直樹
(写真提供:JP News)

16日、「尾木ママ」の愛称で親しまれている教育評論家の尾木直樹氏が自身の公式ブログを更新。「まん延防止等重点措置」の適用が10都府県に拡大されるとの報道に言及した。



 

■「早晩広がることは必然」

この日、「いつまで続く? 後手後手まん延防止措置」と題してブログを更新。「政府は結局『まん延防止措置』は10都府県に出す予定です」と切り出す。

「埼玉、千葉、神奈川も何してるのかなぁ〜」「300万人も都内に通勤・通学しているのに、早晩広がることは必然ではないでしょうか?」と、埼玉、千葉、神奈川、愛知などで新型コロナウイルスの感染状況が悪化していることに触れた。

そして、「『一都三県はワンボイス』は、まったく正しいのに」「大阪、兵庫も一体です」「江戸時代じゃあるまいし『おらが国』意識が強すぎる?」と指摘する。


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■「後追いじゃダメ」

続けて、尾木ママは「尾身会長もさすがかに 新たな指標示して判断ミス防ごうとしていますね」と、政府の分科会が感染拡大の兆しを捉え、早期に強い対策を行うための指標を示したことにも言及する。

ブログ記事の最後では「現象の後追いじゃダメ!」「先手打たないと変異株には勝てません!」とつづりブログを締めくくった。


■小学生の息子が「もう遅い」

この投稿にブログ読者からは、「後手に感じます。小学生の息子でも感じるくらいですよ。『もう遅いよ!』って昨日言ってました」「国民は右往左往されるばかり」などの声が寄せられている。

そのほか、「無意味な措置だと思います」「一斉に休校すれば子供たちは守れる」「2~3日のロックダウンを地域を絞って実行する必要があるのでは」などさまざまな意見が書き込まれていた。

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(文/しらべぇ編集部・maitama