鷲見玲奈、人生をあきらめた理由に注目集まる アンタ・山崎も驚き
『酒のツマミになる話』では鷲見アナが「玲奈」という名前にネガティブな言及。話題になっている。
■「感受性豊かすぎ」
これにスタジオからは「ええ」と驚きの声が上がり、隣で聞いていたアンタッチャブル・山崎弘也も思わず「どんだけ信ぴょう性のある話なの!?」とツッコミ。
視聴者からも「幼少期、感受性豊かすぎ!」「『れいな』ってそんなにカクカクか…?」とさまざまな反響が寄せられていた。
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■名前が嫌いだった時期がある?
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、全体の39.1%が「自分の名前が嫌いだった時期がある」と回答。年代を問わず、すべての世代において女性の割合が上回る結果となった。
幼くして、早々に人生を諦めてしまったという鷲見。それだけに、現在の活躍に「どこがあきらめてるの!」とツッコミの声も寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)