大久保佳代子、視聴者から寄せられたメールの内容に唖然　「ショック」

22日放送の『ノンストップ！』（フジテレビ系）では、ジェネレーションギャップに関するエピソードを視聴者から募集。オアシズ・大久保佳代子がショックを受ける一幕があった。

 

■娘から「マッチ棒って何？」

視聴者から「ジェネレーションギャップを感じた瞬間」というテーマでFAX・メールを募集し、『せきららスタジオ』のコーナーで紹介。

50代女性から、まつげが長い娘に「マッチ棒乗るんじゃない？」と声をかけると、「マッチ棒って何？」と言われたエピソードが寄せられ、最後には「ショックでしたが、そういえば最近マッチ棒見ませんよね。無理ないかも」とつづられていた。

関連記事：11月11日は「うまい棒の日」　ファンが語る長年愛される理由とは

 

■「マッチ棒知らないか…」と唖然

マッチ棒を知らない若者のエピソードを受け、大久保は「マッチ棒知らないか…」と唖然とするが、設楽統から「家でマッチ棒使うときってあんまりないよね」と言われると、「家にないよ、マッチ棒」と賛同する。

その後、幼少期にマッチ棒が活躍したエピソードをトークして盛り上がる出演者一同だが、井戸田潤は「教えてあげないとまずいっすね」と、マッチ棒を知らない人がいることを危惧。

しかし、ライターやチャッカマンの存在があるため「でもマッチ棒って、家で使う機会ないし、いらないんじゃない？」と設楽。マッチ棒が通じない現状に、大久保は「ショック」と最後まで動揺を隠せずにいた。