バカリズム、新作チロルチョコと意外な接点 「僕らがゴーサインを出した」

駄菓子好き芸人が集まった『アメトーーク』でバカリズムがチロルチョコに関するエピソードを披露して…

2021/04/23 08:00

バカリズム

22日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)は『駄菓子ダイスキ芸人』をテーマに、駄菓子愛に満ちた芸人が集結。バカリズムとチロルチョコの意外な接点が明かされ、視聴者を驚かせている。



 

◼100円で買う駄菓子

麒麟・川島明、ケンドーコバヤシ、ブラックマヨネーズ・小杉竜一ら駄菓子好き芸人が集まり、駄菓子との思い出や食べ方、好きな駄菓子などを力説したこの日。

限られた小遣いで駄菓子を購入した幼少期を思い出しながら「100円でなにを買う?」と川島が質問。それぞれがこだわりの駄菓子購入プランを発表していく展開に。


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◼定番駄菓子のチロルチョコ

よゐこ・濱口優が選んだのは、むぎチョコやキャベツ太郎など計6品。

特にこだわったのがチロルチョコで、「いまコンビニエンスストアで売っている20円のチロルチョコは大きくてバーコードが付いている」と、駄菓子店で販売している10円のチロルチョコとはサイズやパッケージが違うと解説した。

ここでバカリズムは「うちの地元(福岡県田川市)にチロルチョコの工場があった」と当時の思い出を振り返っていく。

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◼バカリズムは中学時代…
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