つるの剛士、積み重ねられた保育短大テキストに反響 「すごい量ですね」
通信制の短期大学に通っているつるの剛士が、届いたという「今期の課題」を公開。その量の多さに驚きの声。
タレントのつるの剛士が24日、自身のインスタグラムを更新。届いたという保育短大のテキストの写真を公開し、ファンから反響を呼んでいる。
■今期のテキストを公開
この日、「えーと、今期の課題(テキスト科目)が届いたぞぉ!」と、インスタグラムを更新し、送られてきたテキストの写真をアップ。
つるのは、昨年4月より保育士試験の受験資格を得るために通信制の短期大学に通っている。今月7日の投稿では、短大2年生になったことを報告し「新しいステージを感じております」と述べていた。
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■「お、おう」「やったるぜ」
今回投稿したのは、10冊以上もあるテキストが積み重ねられた写真。その量の多さに驚いてしまう。さらに“幼児理解の理論と方法”や“保育の計画と評価”という難しそうなタイトルも見える。
つるのは、それらのテキストに躊躇したのか「お、おう」とつぶやくが、すぐに「やったるぜ」と意気込みを見せる。最後には、「なんとか教育実習前に仕上げたる」「目指せ保育短大卒業への道@二年生」というハッシュタグが付けられていた。
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■ファンから応援の声
この投稿にファンからは、「頑張ってください」「つるのさんなら絶対大丈夫」という応援メッセージが多数寄せられている。そのほか、「えー! これはすごすぎる」「もはや無理なレベル」「すっ、すごい量ですね」「うわぁー大変」など、テキストの量に驚きの声も。
中には、「懐かしい本ばかり」「私も通信過程で免許取得しました」「めちゃめちゃ大変でしたが実り多きいい思い出です」「2年目からですな〜実習が入ると余裕がなくなる」といった経験者からのコメントも書き込まれていた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)