失踪した16歳少女の身に何が…? 800km先で1ヶ月ぶりに保護されるも記憶喪失に

自身や家族についての記憶を失ってしまった少女。警察は、身柄を家族の元に戻すことができずにいる。

2021/04/25 07:30


 

■事故と事件の両方の可能性

頭部を強く打った可能性があるが、イザベラさんが頭部に痛みを訴えることはなく、傷も確認されていない。そのため、現時点では失踪者の保護という扱いだ。

しかし、ドイツとフランスの当局はともに「何かをイザベラさんが思い出し、そこに事故や事件性が疑われる場合は、ただちに刑事事件として捜査を行う」と述べている。


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■病院で詳しく検査

フランスの警察は写真の照合により、保護した少女はドイツで行方不明になったイザベラさんに違いないと考えている。だが、本人に両親や家族についての記憶が戻らない限り、安易にドイツの当局あるいは家族に身柄を引き渡すことはできないともしている。

1日も早く治療を始める必要があるため、記憶喪失の真の原因を突き止めるべく、イザベラさんは今、病院であらゆる検査を受けているという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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