『ドラゴン桜』個人視聴率が今クールの民放ドラマ1位に SNSでも話題

阿部寛主演の『ドラゴン桜』が第1話の個人視聴率で今期の民放ドラマ1位に。ツイッターでも大反響を呼んだ。

テレビ

2021/04/26 18:15

ドラゴン桜
(©TBS)

25日にスタートした俳優・阿部寛主演のTBS系日曜劇場『ドラゴン桜』(日曜・午後9時)の第1話の個人視聴率が8.8%を記録。4月クールにスタートした民放ドラマで1位を獲得したことが分かった(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。



 

■現代への風刺に視聴者もスカッと

第1話では、主人公の桜木建二(阿部)が、16年ぶりにパワーアップした型破りな姿を見せて視聴者を沸かせた。

前作が放送された2005年に比べてIT化が進み、劇中でも、動画サイトに水野直美(長澤まさみ)があたかもパワハラをしているように見せかけた動画や、桜木が暴力を振るっているかのように見せた動画が投稿されて陥れられるなど、現代ならではの生徒による嫌がらせの描写も登場した。

しかし、不良生徒の行き過ぎた行為に対し、桜木が校舎内までバイクで迫る前代未聞の行動に、SNS上では話題騒然。現代への風刺に胸がすく思いをした視聴者も多かったようだ。


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■16年ぶりの共演に「エモい!」

ドラゴン桜
(©TBS)

第1話の放送が始まってすぐに、ツイッターでは「#ドラゴン桜」がトレンド急上昇となり、最終的には世界のトレンド1位に。約10万件ものツイートが投稿されるなど大反響を呼んだ。

中でも、前作で桜木の教え子・小林麻紀を演じた紗栄子と、水野の後輩でIT企業を経営する坂本智之役の林遣都のサプライズ登場で大盛り上がりに。

紗栄子と長澤は16年ぶりの共演で、2人が並ぶ姿に、前作のファンから「エモい!」「2005年の東大クラスの今後の出演に期待!」と声が上がった。


■第2話で早くも波乱の予感

ドラゴン桜・林遣都
(©TBS)

5月2日放送の第2話では、龍海学園に東大進学を目指す特別クラス・東大専科が新設されるが、専科の設立も桜木のやり方も気に入らない理事長・龍野久美子(江口のりこ)は、桜木にこれ以上問題を起こさせないように教頭・高原浩之(及川光博)にくぎを刺す。

そんな中、バドミントン部のエース・岩崎楓(平手友梨奈)は、桜木にコンビニでの万引きを見られたことで、大学推薦をかけた大事な大会前に調子を崩していた。桜木は楓に「お前に大会は無理だ」とだけ告げる。

一方、東大専科には弟に劣等感を抱く天野晃一郎(加藤清史郎)に続いて、飽きっぽい自分を変えたいという早瀬菜緒(南沙良)もやってくる。2人の加入を喜んだ水野は、さっそく学力テストを実施するが…というストーリーが展開する。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ