玉袋筋太郎、紀州のドンファン事件に独自見解 意外な繋がりも告白
「紀州のドンファン」事件を取り上げた『バラいろダンディ』。玉袋筋太郎は事件とちょっとした繋がりあったようで…
4月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、玉袋筋太郎が「紀州のドンファン事件」との意外な繋がりを明かした。
■紀州のドンファン事件に独自見解
今週、紀州のドンファンと称された野崎幸助さんに覚醒剤を摂取させ殺害したとして、25歳の元妻が逮捕されたニュースを取り上げた『バラいろダンディ』。
和歌山県警が元妻の海外逃亡計画をキャッチし逮捕に踏み切ったことに玉袋は、「顔を変えてね、いろいろ転々して高跳びしようって、福田和子以来ですよね」と、約15年間逃走を続けた松山ホステス殺害事件の犯人名を上げ、「ドンファンも4,000人女性とお付き合いがあって、女性を見る目を養えなかったのかね」と指摘した。
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■意外な繋がりを明かす
さらに玉袋は「今この人(元妻)が中心になってるけど、その前に家政婦さんが一時話題になってね。事件当日1時間ぐらい場所を外してた人ですよ。その家政婦さんとは私、繋がってたんです、昔」と告白する。
続けて、「俺のライブイベントにある歌い手さんが登場してもらったんですよ。その歌い手のお母さんで、ステージママだったのがその家政婦さんだった」と話す。
MCの原田龍二から家政婦の印象を質問されると「良い人でしたよ凄い。面倒見が良かったですよ。ホントにステージママで、テキパキ働いて」と語った。