博多華丸、福岡グルメの達人のはずが味オンチ疑惑 「味覚バグりすぎてる」
故郷・福岡愛を全面に出した福岡グルメ芸人の代表格・博多華丸だが、味オンチだと発覚して…
◼華丸の答えは…
追加のヒントなどもあり、最終的に青椒肉絲(チンジャオロースー)にたどり着いた大悟は、牛肉とピーマンのシンプルな青椒肉絲を見様見マネで調理。次のペアの華丸と黒沢に希望を託す。
実食した華丸は「チキンライス」と回答。中華・ミソ味などの追加ヒントを得たあとも「チャーハン」となぜか米の食感を感じたとアピールする。
黒沢が青椒肉絲と推測したため、「なんとなく青椒肉絲っぽいものを作ろう」とピーマンと牛肉を炒めはじめた華丸だが、途中でそこに麺を追加。これまでの試食やヒントを無視するかのように大分県・日田市名物の日田焼きそばを作りあげた。
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◼視聴者も衝撃
麺が邪魔をしてアンカーの大吉ペアは苦戦したが、ヒントにより奇跡的に回鍋肉に到達。しかし調理が未熟でデヴィ夫人が不正解となる。
華丸の味オンチ、似非グルメぶりが発覚したこの日。千鳥は「あの人、なに食べてるの?」「水炊きと豚骨しか食ってない」「あなた本当にグルメなんですか? 博多のグルメを牛耳ってるように言ってますけど」とあきれ果てていた。
視聴者からは「華丸さんの味覚バグりすぎてて笑う」「青椒肉絲→チキンライスは草、そんな訳ないよ華丸さん」「華丸さんバカ舌やったんかい」「華丸先生1ミリも入ってない米を感じてたの草」とツッコミが殺到。
ファンからは「ついに華丸さんのバカ舌が世の中にバレてしまいました」と嘆く声もあった。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)