賀来賢人、7月スタートの『TOKYO MER』で 冷静沈着でクールな医系技官役

厚生労働省の医系技官として出演する賀来。主人公と対立しつつ、官僚として理想の医療の実現を目指す姿に注目だ。

テレビ

2021/05/06 04:30

TOKYO MER
(©TBS)

俳優・鈴木亮平主演の7月スタートの日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)に俳優・賀来賢人が医師役で出演することがわかった。



 

■1人も死者を出さない救命救急

同作の舞台となるのは、都知事の号令で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチームだ。

“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すことを目的としている。

“1人も死者を出さないこと”が彼らチームに課されたミッションのもと、鈴木が演じる主人公・喜多見幸太(きたみ・こうた)ら救急救命医が大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する患者を救うため、危険を顧みず現場に飛び込んでいく姿が描かれていく。


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■冷静沈着な医系技官

賀来は同作で、厚生労働省の官僚でありながら医師でもある医系技官で「TOKYO MER」のチームメンバー・音羽尚(おとわ・なお)を演じる。

若手エリート官僚として厚生労働大臣の意を受け、「TOKYO MER」に正式認可を与えないために派遣された、いわばスパイ。命懸けで救命にあたるMERチームのリーダー・喜多見に反発するという役どころだ。

何よりも患者の命を優先して突っ走る喜多見と冷静沈着でクールな音羽という対照的な二人。実は「より多くの命を救うため、官僚として理想の医療を実現する」という熱い夢を持っている音羽が喜多見と対立しながらも命に真正面から向き合う医師として成長していく姿に注目だ。


■「次の日も頑張ろうと思える作品に」

出演が決定した賀来からコメントが届いている。

台本を読んで、撮影がとにかく大変になるだろうなと思ったほど、スケールがとても大きい作品です。


私が演じる音羽は、厚生労働省の官僚であり医師でもあるという複雑な役です。鈴木さん演じる喜多見とは対照的な役柄ですが、音羽には音羽なりの正義があると考えています。クールなキャラクターですが、実際のところはどうなのか、放送を楽しみにしていただければと思います。


放送を観て、また次の日も頑張ろうと思えるような作品になるよう頑張ります。

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(文/しらべぇ編集部・ゆきのすけ