太川陽介、パワハラ指摘された『バス旅』の態度を猛省 「自分がイヤになった」
路線バスを利用した対決企画で、チームメンバーにパワハラまがいの言動をしていた太川陽介が反省の弁を述べ…
◼放送を見て…
しかし、この日の太川はどこか違う。メンバーの体調を気遣い、絶叫マシンに乗らなければならないチェックポイントでは、尻込みする岩橋の代わりに率先して絶叫マシンに乗り込む。太川の心遣いに常にチームに柔らかな雰囲気が漂っていた。
旅の途中、太川はその理由を語る。「ここのところの放送を見て自分がイヤになった。あまりにも余裕のない自分にショックだった。優しさが足りなかった」と自身の態度を客観的に見て反省したと吐露。
「チームに対して厳しかった、キツかった」「真剣だけど余裕を持ってやろうと決めた」と心を入れ替えたと明かした。
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◼視聴者の感想は?
その言葉通り、メンバーの体調に目を配りながら楽しく旅を進めた太川チーム。見事に勝利を飾り、感動の涙をこぼした。
この太川の変化に視聴者からは「太川陽介は年齢を重ねても反省し、習慣を変えようとする立派な人だ。すごい」「今日の太川リーダー、反省して優しくて良い」「太川さん自らを反省、素晴らしい姿勢」と好意的な声が殺到している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)