千鳥ノブ、美しすぎる格闘家の私生活に困惑 デリケートゾーンケア用品「いる?」
美しすぎるキックボクサー・ぱんちゃん璃奈に密着。千鳥・ノブから納得できなかったのは…
◼体のケアに月100万円
大量のケア用品を前に「毎日お風呂上がりに塗っている。私的にはこれも仕事」とぱんちゃん璃奈選手は解説。
さらに目にバターを流し込むインドの伝統医学・ネトラバスティや月2回のエスト、週4回のパーソナルトレーニングなどで体のケアに月100万円弱の出費があると明かされる。
新型コロナウイルスの影響で、5ヵ月前から準備していた試合が中止になり涙するぱんちゃん璃奈選手の姿に一堂は感動。
それでもノブは「強い女性はイイなと思ったけど、乳首クリームはいる?」と苦笑、河北は「どんだけエロい人なのかと思った」と自身の予想への反省の弁を述べた。
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◼ファンも反応
美しすぎる格闘家の私生活にファンも反応。「美しい格闘家カッコいい。1日も早く彼女がリングに上がれます様に…」「めっちゃカッコいいなぁ。格闘家の女性はほんと応援したくなる」といった応援の声が殺到していた。
またぱんちゃん璃奈選手も放送後にTwitterを更新。
「観てくださりありがとうございます。沢山メッセージいただけて全部ゆっくり見ます。絶対大勢の人に夢を与えられるNo.1キックボクサーになります」と決意を伝えるとともに「下着ケースは1つだけであとのモザイクはキックの練習衣装です。乳首クリームは使ってます(女性はみんな使うよね)」と解説している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)