飲食店に数千匹のゴキブリを放つ嫌がらせ 店名『G』にも注目集まる

ネズミやゴキブリを用いた飲食店への嫌がらせ行為は、威力業務妨害罪に該当する。

2021/05/10 16:45

ゴキブリ・レストラン
(Arnanzung/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

台湾のとあるレストランが、ゴキブリを利用したとんだ腹いせ行為の被害にあった。店内にばらまかれたゴキブリの数は数千匹にも及んだことを、イギリスのメディア『Mail Online』『Mirror』などが報じている。



 

■数千匹の”G”を投下

大変な数のゴキブリによる嫌がらせの被害にあったのは、台湾の首都・台北市にある『巨星匯国際宴会庁』。英語圏の客には『G House』として紹介されており、日本人はこの店名にも反応しそうだ。

そのレストランにこのほど全身黒づくめの2人の男が乱入し、数千匹とみられるゴキブリを放った。ゴキブリは家庭で目にする種類より小さなサイズで、魚の餌として販売されているという。


関連記事:『あさイチ』のゴキブリ特集 悲鳴を上げる視聴者に配慮した放送に反響

 

■金銭トラブルが原因か

レストランの防犯カメラが怪しい動きをする2人の男を捉えていたが、従業員らには見覚えがなかった。しかし、台北警察にトラブルの有無について尋ねられると、「開業時の借金を順調に返済できていないことで、暴力団からたびたび威嚇されている」と説明した。

それが原因で暴力団が嫌がらせ行為を働いた可能性は十分にあるとみて、警察は防犯カメラの映像を市民に公開。情報提供の協力を呼び掛けた。

→Amazonタイムセール祭り 2/2(木)9時スタート 目玉商品を事前公開!

次ページ
■威力業務妨害の罪
レストラン借金ゴキブリ台湾金銭トラブル暴力団台北威力業務妨害翻訳記事
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング