会社に行きたくなくて… 10人に1人が駅で「ある行動」を取っていた

「行きたくないけど、行かなくちゃ……」 およそ10人に1人が、葛藤の末に駅で取ってしまった行動とは…。

話題

2021/05/10 05:30

改札を通る男性
(mthipsorn/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

休み明け、葛藤しつつ自身を奮い立たせ、会社や学校に向かっている…という人は大勢いることだろう。しらべぇ編集部が行なった調査から、心が疲れすぎて、驚くような行動を取ってしまったというケースも浮かび上がった。



 

■出社せず反対の電車に乗車

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,361名を対象に「通勤・通学」に関する意識調査を実施したところ、全体で10.7%の人が「出社せず、反対の電車に乗ったことがある」と回答。

『出社せず、反対の電車に乗ったことがある人』の調査

およそ10人に1人という割合であり、決して少なくない人が、駅までたどり着いたものの、何らかの事情で会社や学校とは反対方向の電車に乗ってしまった経験があるようだ。


関連記事:小島みなみ、嘘をついて会社を休もうとするファンに厳しい一言

 

■「クレームの電話を取った次の日…」

実際に、会社とは反対方向の電車に乗った経験がある人に話を聞いたところ、30代の女性会社員・Aさんは、「コールセンターに勤めていた頃、クレーム対応をしたとき、電話口でかなり暴言に近い言葉を浴びせられて…。その次の日、途中の駅までは行ったものの、引き返してしまったことがありました」と明かす。

一方で、20代の男性会社員・Bさんは、社会人になってからはないものの、「見たい映画の公開日に、大学に行く予定だったところを引き返して、映画館に行ったことがあります笑」と、青春の1ページを語ってくれた。


■心の健康と向き合うことも大切

「会社や学校と反対の電車に乗ったことはない」と回答した人の中には、このような意見も。

30代男性で自営業のCさんは、会社勤めをしていた頃、「(調子が悪いときは)潔く休んでいましたね。そうなる場合、体調はさておき精神状態はそこそこ悪くなっていると思うので」と、自身の“心の健康”と向き合い、上手くコントロールしてきたと明かす。

「調子よくサボる」ことと、「心の健康のために休息を取る」ことは大きく違うはず。社会全体が大きく変わってしまったいま、体調だけでなく、心の健康にも目を向けていきたい。

・合わせて読みたい→満員電車に乗るなら「必ず守ってほしいこと」 新社会人への注意喚起も

(取材・文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年3月23日~2018年3月27日
対象:全国20代~60代の男女1,361名 (有効回答数)

この記事の画像(1枚)