高橋真麻、“ぎっくり背中”の激痛にショック 今年40歳で「体の変わり目」意識も

高橋真麻が「ぎっくり背中」を再発してしまったことを報告。かなりつらい痛みがあることを明かしている。

2021/05/10 18:50

高橋真麻

フリーアナウンサー・高橋真麻が10日、自身のAmebaブログを更新。「ぎっくり背中」を再発してしまったことを明かした。



 

■背中を寝違えて発症

高橋は今月1日に、「背中を寝違えて、ぎっくり背中みたいな、背中の捻挫をしてしまいまして、先ほど治療に行ってきました。少しは楽になったけれどやっぱり痛い。息苦しい」と報告。

その後、同8日にも治療を受け、1年近く体のメンテナンスをしていなかったことを振り返って「そりゃ凝り固まって致し方ないなぁと」とつづっていた。


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■動けないし、息苦しい

本日10日もテレビのレギュラー番組に生出演していた高橋だったが、同日夕の更新で「またぎっくり背中のようなことになってしまいました。前回は肩甲骨周りだったのですが、今回は腰の少し上の、肋骨~お腹周り」と説明。

「しかも今回のほうがピキっ! ピキっ! となりまして、広範囲だし、痛くてつらい。かがめないし、動けないし、息苦しい。鍼治療に行ってきましたが、長い戦いになりそうです」とかなり大変な思いをしている様子で、「なぜこんなことに。40歳、身体の変わり目かな…」と嘆いている。

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■3割の人が「ぎっくり」経験
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