北斗晶、斬新なスイカの切り方を公開 「これはすごい」「無駄がない」と反響
北斗晶は、半分に切ったスイカの皮を包丁で剥き、格子状に切った果実にどんぶりを被せてクルっとひっくり返して盛りつけた。
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が12日、自身のAmebaブログを更新。斬新なスイカの切り方を紹介し、ファンから反響を呼んでいる。
■「このように切ってみてください」
この日、「スイカ」と題してブログを更新した北斗。「昨日の夜の写真ですが」と夫の佐々木健介との食事中の仲睦まじい2ショットを公開。佐々木が作ってくれたというカレーを食べ終え、「デザートのスイカを食べながら他愛無い話」を夫婦でしていたそう。
北斗の口元には、正方形にカットされたスイカが写り、「今年のスイカは甘い」と食べた感想をつづっている。最後には「今年は是非、ひと玉のスイカを買ってこの様に切ってみてください」と、自身のYouTubeチャンネルを紹介した。
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■スイスイと包丁でカット
その動画で北斗はスイカの切り方を説明していく。まずは、大きなどんぶりを持ち「帽子になるかどうか確かめます」と、まな板に置かれた大きなスイカに被せ「ピッタリサイズです」と報告。
次に、ヘタを横にしてスイカを切る。半分になったスイカの切り口を下にし、ヘタとお尻の部分をカット。包丁で果肉に沿って上から下へ皮を剥いていき、切り残ってしまった白い部分もキレイに包丁で削ぐ。