モスバーガーが産地応援 まさかの“高級魚バーガー”が発売される
高級魚の代名詞とも言うべき「真鯛」を使った、贅沢すぎるバーガーが5月20日から登場!数量限定なので見逃し厳禁
これまでにも、昨今の社会情勢により、出荷量が落ち込んでいる産地や生産者を応援するため、地方食材を使った商品企画などを打ち出してきた、モスバーガー。
5月20日(木)からは、「日本の生産地応援バーガー・真鯛カツ<愛媛県愛南町>」(単品:530円)が、一部店舗を除いた全国で発売される。
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■「真鯛カツ」が2枚も入ったバーガー
20日から発売される「日本の生産地応援バーガー・真鯛カツ<愛媛県愛南町>」は、高級魚として知られる真鯛のカツが、どーんと2枚も入った贅沢な一品。
野菜はグリーンリーフと千切りキャベツ、モスオリジナルのレモンタルタルソースがたっぷり乗っているという。
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■愛媛県愛南町の真鯛を使用
同商品に使用されているのは、愛媛県愛南町で養殖された真鯛で、上品な脂のりときめ細やかな身質が特長。
刺身に使われるほど身が引き締まっていて質の高い真鯛を店舗で揚げることでふわふわの食感に仕上がり、白身魚の風味を活かす味付けになっているという。