だいたひかる、妊娠判定の予約を報告 「怯えていたけれど…」
受精卵の移植を受け、病院に妊娠の判定を予約したことを明かして「やるだけやったな」と思いをつづった。
お笑いタレント・だいたひかるが18日夜、自身のAmebaブログを更新。受精卵の移植後、妊娠の判定のための予約をしたことを明かした。
■今月14日に移植
だいたは2014年から不妊治療を始めたが、2016年に乳がんが発覚したため中断。2019年に乳がんの再発により摘出手術を受けた。昨年8月、がんの治療を中断して不妊治療を再開することを公表。今月14日に、唯一残していた受精卵の移植日を迎えたことを報告していた。
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■知りたくないような…
一つ前のエントリーでは、病院で妊娠の判定を受ける前に、妊娠検査薬を使って確認するかどうか迷っていることに触れ、「病院で聞く前に、ワンクッション入れておきたいような!? そのまま行くべきなのか!?」と複雑な胸中を吐露。
そして、「判定日に怯えていたけれど…」と題して再び更新し、「病院への判定の予約を取らなきゃと思いつつ…知りたくないような!? まだ夢心地でいたいような」と記した。