女子生徒にわいせつ画像をLINEで4ヶ月送り続けた教諭を懲戒免職 詳細を教委に聞いた 

「生徒を笑わせようと思ってやったが、してはいけないこととわかっていた」と当該教諭。埼玉県の教委に取材したところ…。

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2021/05/28 14:50

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生徒とLINEを交換し、わいせつ行為などにおよぶ教師が後をたたない。埼玉県教育局は27日、担任していた女子生徒にわいせつな画像やメッセージを4ヶ月間送り続けた男性教諭(37)を懲戒免職処分にした。



 

■ほぼ毎日わいせつ画像を

教育局によると、北部地区の公立中学校に勤務する教諭が昨年9月17日に、担任をしていた女子生徒とLINEの交換を行った。当初は勉強の質問を受ける目的だったという。しかし、埼玉県では教諭が生徒とLINE交換をすることおよびSNSなどで私的なやり取りをすることを禁じている。

教諭はLINE交換した翌日から、今年1月27日までメッセージのやり取りを続けた。また、開始してまもなくインターネットでダウンロードした女性の下着画像など性的な画像をほぼ毎日送信。わいせつ画像とメッセージをあわせると数千件にのぼるという。


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■生徒を笑わせようと思った

女子生徒が同じ学校の女性教諭に相談したことで、この事案が発覚。また、女子生徒は1月27日以降卒業まで不登校になってしまった。そのため、女性教諭を中心にフォローを続け、結果高校に合格し、今は元気に過ごしているという。

教育局の聴取に対して教諭は、「生徒を笑わせようと思ってやった。恋愛感情のもつれなどではない。してはいけないこととわかっていた」と回答。

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■わいせつ事案が相次ぐ埼玉県