西武・森友哉捕手がみせた劇的な同点本塁打 試合後インタビューで意気込み語る

埼玉西武ライオンズ・森友哉捕手が窮地のチームを救う活躍。絶好調で迎える2戦目に期待がかかる。

スポーツ

2021/06/02 18:10

埼玉西武ライオンズ・森友哉

埼玉西武ライオンズは1日、敵地・東京ドームで読売ジャイアンツに4対4で引き分けた。窮地に追い込まれたチームを救ったのは森友哉捕手、ファンはその活躍に大興奮。



 

■9回2死で打席を迎える

西武はゲームの中盤に点を奪われ、1対4と苦しい状況で9回の攻撃を迎えた。先頭の岸潤一郎外野手が右前ヒットで出塁。無死1塁からエルネスト・メヒア内野手が本塁打を放って1点差まで追い上げるも2者連続で凡退。

2死ランナー無しという、土壇場で森捕手に打順が回る。3球連続でボール球を見極めて4球目のストレートをフルスイング、打球は右翼席に吸い込まれていった。


関連記事:6連敗中の西武…キーマン・森友哉捕手が波に乗れない理由は守備負担?

 

■交流戦に入ってから絶好調

劇的な本塁打にファンからは、「3ボールからのフルスイングはかっこいいわ」「俺が決めるんだみたいな気概が好き」「さすがだこれは…」「チームに光を与える大きな一発」「気持ち良いスイングをありがとう」など絶賛の声が続出。

交流戦に入ってから絶好調の森捕手は、打率4割7分3厘、2本塁打。守備面での負担の大きいポジションにも関わらず、チームを牽引する活躍をみせている。


■次の試合への意気込みを語る

球団公式ツイッターでは、森捕手のインタービュー動画をアップ。「今日は粘り強く同点まで持っていけたので、明日は勝てるようにがんばります」と2戦目への意気込みを語った。

新型コロナウイルスに感染した源田壮亮内野手などを中心に、主力選手が離脱している西武。厳しい状況ではあるが、まずは交流戦優勝に向けて頑張ってほしい。

・合わせて読みたい→西武・森、再起の鍵握るバッティング改善に手応え 「土台はできた」

(文/しらべぇ編集部・小野田裕太