近藤春菜、Uber Eats配達員が置いたものに恐怖 「それだけはやめて」
『今夜くらべてみました』では”Uber Eatsあるある”が話題に。春菜が語った怖すぎる置き配ペーパーとは。
2日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が出演。Uber Eats注文時のある体験について語り、ネット上で話題になっている。
■共感を呼ぶ”Uberあるある”
ネットで注文すれば指定場所まで飲食物を運んでもらえる、いまや言わずとしれたサービス「Uber Eats」。今回番組に出演したメンバーはみな利用しているようで、スタジオでは”Uberあるある”が展開される。
フットボールアワー・後藤輝基は配達員の動きをアプリのマップ上で「ずっと見てる。来るまで」「そっちちゃう、そっちちゃう!」と語り、指原莉乃は「配達員さんのプロフィール見ちゃう」とコメント。
春菜は「〜さんは途中で別の注文品を配達しています」と表示された際に、「一途になれ!」と思ってしまうと語り、共感を集めていた。
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■「毒盛られてんのか」
さらに話題は、配達員が商品を置く際に下敷きに使う”置き配ペーパー”へと移る。客側への配慮で使われるものだが、これについて指原は「イラストとか書かれてる(のもある)」と語ると、さらに盛り上がるスタジオ。
春菜はそのような配慮は「ありがたい」としつつも、先日ある恐怖体験をしたと語り始める。その内容は、置かれたナプキンに「ちっちゃいドクロがいっぱい描かれてた」というもので、「毒盛られてんのか」「めちゃめちゃ怖くなった」のだそう。
カメラを見ながら、「それだけはやめて」「(ナプキンの配慮は)ありがたいけど」と配達員に向けて訴えていた。