東京の一等地にある中華料理店「悟空」 異次元のボリュームの炒飯を提供していた

銀座一丁目駅の近くにある「中国名菜処 悟空」。パンチ力抜群の炒飯が激ウマだった。

2021/06/04 04:00


都内の中でも一等地といわれる銀座エリア。その近くで営業している、中華料理店のチャーハンがとてつもないボリュームだったので紹介したい。


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■約1.5kgの特盛チャーハンを注文

悟空

それは、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩2分の場所に店を構える「中国名菜処 悟空」。

明治通り

昭和通り沿いにあり、人通りと車通りはかなり多め。記者はお昼時に足を運んだこともあり、店内は大きなにぎわいをみせていた。

悟空

渡されたランチメニュー表から、お目当ての「五目チャーハン 特盛」(1,080円)を注文。普通盛(500g)の3倍なので、約1.5kgという半端ではないボリュームとなる。


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■とてつもないボリュームに衝撃

悟空

10分ほどで提供されたモノを見て衝撃。ある程度予想はしていたが、ここまで爆盛だとは思いもしなかった。

悟空

横から見ると、その凄さがよく分かることだろう。まるで、小高い山のような高さを誇っているではないか…。

記者は数々のデカ盛りグルメに挑戦してきたが、ここまで圧倒されたのは約1.75kgのボリュームがある「光栄軒」の特盛チャーハン以来で、完食できるのかどうか少し不安になってくるレベルだ。

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■ガツンとしたパンチ力が魅力
デカ盛り中華料理チャーハン
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