丸亀製麺「うどん弁当」に新作登場　すだちや豚しゃぶでさっぱりと

讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」にて、6月8日（火）より、発売から400万食を突破した『うどん弁当』の夏季限定の新メニューが発売される。

 

■夏の丸亀うどん弁当

8日から発売される夏季限定の「夏の丸亀うどん弁当」各種は、豚の冷しゃぶや大根おろし、徳島県産のすだちを加えており、これから来るジメジメとした夏の日にもさっぱりと食べることができるのが特徴。

イベントごとが多く、なにかと忙しくなる夏休みシーズンに、手軽な弁当でどこでもおいしく、手づくり・できたてのうどんを食べることができるのは、何よりありがたい…。

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■「豚の冷しゃぶ」「すだち」でさっぱりと

さっぱりおいしい「夏の丸亀うどん弁当」は、爽やかな香りと酸味が特徴の徳島県産すだちと大根おろし、豚の冷しゃぶを入れたお弁当と、ジューシーな鶏天が2つとごま油香るおろしぽん酢が食欲をそそるお弁当の2種。

ジメジメ暑い日や猛暑の日に、冷たくさっぱりしたいときにもってこいのラインナップだ。

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■丸亀製麺のうどん弁当

昨今の社会情勢により、“食事の場所”が気になる昨今、「丸亀製麺の打ち立てうどんを、誰でも、どこでも、おいしくお召し上がりいただき、少しでも食事の時間に笑顔を増やせたら…」という思いから開発された、丸亀製麺のうどん弁当。

今年4月の発売から400万食を突破し、粉からつくる打ち立て・茹でたてのうどんと食欲をそそる手づくりの天ぷら、定番おかず2種（玉子焼き・きんぴらごぼう）、それぞれのバランスを考え抜き、ひと箱に想いを込めた、同社渾身の弁当となっている。

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（文／しらべぇ編集部・衣笠 あい）