加藤浩次、生放送中に魚のエサやりに夢中になり… まさかのハプニングが発生
この日の番組では、加藤浩次が遠隔でマダイのエサやりに挑戦。魚がエサに食いつく姿に大喜びするも、まさかのハプニングが発生し…。
■まさかのハプニングが発生
その後も加藤は、食育や養殖の未来について熱く語る。しかし、エサをあげ続けていることを忘れていたらしく、それに気がついた桝アナが「加藤さん、ちょっとエサやりすぎです！ 止めてください！」と注意。
これに加藤は「え、自動で止まるとかじゃないの？ 止めないといけないの？」と慌ててタブレットを操作してエサを止める。番組の岩田絵里奈アナからは「エサ止めてっていうカンペが出てますね…」と苦笑いを浮かべていた。
関連記事：元恋人の名を付けたゴキブリをエサに… コロナ禍の新企画も注目のバレンタイン行事
■爆笑する視聴者も
今回の放送を受け、ツイッター上では「養殖の現状がわかる内容だった」「天然の魚って減ってきてるのね」といったコメントが投稿され、多くの視聴者がこの問題に感心を持った様子。
また「加藤さんエサやりすぎ！」「めちゃくちゃ笑ったわ」「エサやりよっぽど楽しかったんだろうな」といった声があがっており、番組内で起きたハプニングに思わず爆笑してしまった人も少なくないようだ。
・合わせて読みたい→『スッキリ』加藤浩次、前田裕二氏が説いた「義理チョコの必要性」に感嘆
（文／しらべぇ編集部・北田力也）
