旧・N国党の立花孝志党首がコロナ感染 5日の演説会には20人以上の弁士も同席

古い政党から国民を守る党の立花孝志党首が新型コロナ感染を発表。4日の会見ではガラガラ声で「風邪ひいた」とも。

政治

2021/06/08 18:55

立花孝志

いやはや、まさか、こんなことになるとは……。愕然・呆然となった。旧・N国党(現・古い政党から国民を守る党)の立花孝志党首が新型コロナウイルスに感染していることを8日、自身のYouTubeで発表したのだ。

立花党首によれば5月30日頃から、体温37℃を超す微熱が続いていたという。風邪だと思っていたが、PCR検査を受けてみたら陽性の結果が出たとのこと。


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■「風邪ひいた」と説明

筆者が驚いたのは、5月28日、6月4日、6月5日と、立花党首と筆者は”濃厚接触”していたからだ。28日と4日は古い党の定例会見の日。4日は立花党首が声をガラガラにしながら「風邪をひいた。咳が出ないから、コロナではないと思う」と言って登場した。

筆者は冗談で「もし、コロナだったら、この会見がクラスターになってしまいますね」と言ったが、現実のものになった。会見に同席したのは、つばさの党の黒川敦彦代表や古い党の浜田聡参院議員など。会見場には筆者を含む野党番記者と立花党首を追うYouTuberが参加していた。


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■演説会には20人以上の弁士も

立花孝志

5日には立花党首と黒川代表が呼びかけて新宿駅西口で2時間にわたる演説会が行われた。20人を超える弁士が立ち、口角泡を飛ばしながら演説した。筆者はそこでも短い時間だったが、立花氏と立ち話をした。立花氏はマスクを外して演説をした。

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■国会でコロナ感染の連鎖も

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