「最近テレビの音がうるさすぎる」と両親が指摘 検査で20代女性に脳腫瘍が発覚

「最近テレビの音が大きすぎるよ」「急に耳が悪くなったのでは」という指摘が、女性の命を救った。

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2021/06/13 13:30

テレビ・リモコン・女性
(0meer/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

イギリスの24歳の女性が今、「私、脳腫瘍だったけれど、テレビドラマのおかげで命拾いしたの」と語り、人々の関心を集めている。発見のきっかけは、最近テレビのボリュームが大きすぎるという両親からの指摘だったそうだ。『The Sun』『EMINETRA』などが報じた。



 

■テレビドラマに夢中

ロンドンの最西端となる、ヒリンドンという町に暮らすデミ・メリックさん(24)。2019年当時、看護学校に通っていた彼女は、帰宅すると夕食を済ませ、自宅の2階にある寝室でテレビを見ることを日課にしていた。

週4回30分ずつ放映される、BBCの人気連続テレビドラマ『イーストエンダーズ(EastEnders)』の大ファンだったのだ。


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■テレビの大音量を指摘される

そんな中、父親のアンソニーさん、母親のケリーさんから「最近テレビのボリュームが大きすぎない? うるさくて1階まで音がもれてくるよ」「急に耳が悪くなったんじゃない?」などと指摘されるようになった。

確かに、人の言葉を聞き間違えたり、聞き返すことがあり、歩きづらさを感じるようになっていたデミさんは、耳鼻科で検査を受けることに。すると脳についても画像検査が必要になり、脳腫瘍が発覚した。

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■病名は聴神経鞘腫

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