『鉄腕DASH』TOKIO不在のピンチを救いギャグ連発 SixTONES・森本慎太郎に称賛
番組中盤からTOKIOが不在となった『鉄腕DASH』。番組を任された森本慎太郎が、城島茂顔負けのギャグで新たなポテンシャルを見せた。
13日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、SixTONES・森本慎太郎がTOKIO不在の番組を救い、城島茂顔負けのギャグセンスを見せた。
■今回の「厄介者」は…
佐賀県を訪れた城島と森本、そして加藤英明氏。今回はザリガニを噛み砕いてしまうほどの強いパワーを持つミシシッピアカミミガメを捕獲する。
3人は加藤氏の提案で亀が日光浴をすることで栄養をとる習性を利用したトラップを仕掛け、1週間後捕獲することにした。
関連記事:国分太一、『鉄腕DASH』放送中にツイッターで関連ギャグ 「さくランボーって言えば…」
■TOKIOが不在に
トラップに向かったのは森本と加藤氏。城島は新しくスタートするドラマ撮影のため参加せず、TOKIO不在で番組を進めていくことに。
森本は「どうします? 僕たち2人ですけど…。不安でしかないんですけど。一応TOKIOさんの『鉄腕DASH』ですから。僕TOKIOじゃないですし…」と訴える。
城島のトラップに亀が入っていないというピンチを迎えるも、森本と加藤氏のそれには亀の姿が。2人は安堵し、12分という長考の末、トラップに「かめんスライダー」と名付けた。