キンプリ・岸優太の独特な世界観にスタジオ騒然 視聴者も「想像の斜め上すぎる」
King ＆ Prince・岸優太の独特すぎる世界観に、明石家さんまが膝から崩れ落ちた。視聴者からも大きな反響が集まっている。
16日放送の『ホンマでっか!? TV』（フジテレビ系）に出演したKing ＆ Prince・岸優太が、スタジオ・視聴者を独特の世界に包んだ。
■絵が下手なドラマ出演者
21日スタートの月9ドラマ『ナイト・ドクター』に出演する岸は、共演者の田中圭・波瑠と番宣で出演。トークでは3人が互いの素顔を暴露し、岸からは「全て完璧な波瑠さんですが… 絵だけが残念でなりません」とのタレコミが入った。
岸いわく、撮影現場では“絵しりとり”が流行っているのだが、波瑠の絵が下手すぎて止まってしまうそう。しかし波瑠からは岸も下手だと物言いが入り、ここで実際にやってみることになった。
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■ボートのような絵を描く岸
ここで岸が描いたのは、波の上に三日月型の物が浮き、何やらボートのように見える絵。しかし、前を担った田中の絵と繋がりが見えてこず、スタジオはしりとりとしての流れに困惑気味となる。
ここで何を描いたかが発表され、1番手の波瑠は「膵臓」、2番手の田中は「牛」を描いたと自身で発表。岸はこれをきちんと理解した上で、「僕シーソーです」と自身の絵が何かを発表した。
