麒麟・川島、娘と図書館で衝撃体験 『ウォーリーをさがせ』で悲劇が…
娘と図書館に行った麒麟・川島明。ハマっている『ウォーリーをさがせ!』を見た娘に悲劇が…。
18日放送『ラヴィット!』(TBS系)でMCを務める麒麟・川島明が「娘と図書館に行った」エピソードを披露。『ウォーリーをさがせ!』(フレーベル館)にハマっている娘に起きた悲劇を語り、大きな話題を集めている。
◼「エモい」をクイズに
この日、番組金曜日レギュラーのEXITが若者のトレンドをクイズ形式で出題する新コーナー『クイズ エモジット』を放送。
感情的という意味の英語・Emotional(エモーショナル)を語源とした、感動したときなどの気持ちをあらわす若者言葉「エモい」を題材に、「若者にグッとくるエモいモノ」をクイズとして出題する流れとなった。
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◼川島のエモい体験
EXIT・りんたろー。から「川島さんにとってエモいモノってなんですか?」と尋ねられた川島は「このあいだ、娘と図書館に行った。娘が『ウォーリーをさがせをやりたい』って言うから借りた」と振り返っていく。
『ウォーリーをさがせ!』は1987年にイギリス人イラストレーターのマーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本。
イラストのなかに隠れている人物「ウォーリー」を見つけ出す新感覚の絵本として、その後発売された日本でも人気を博したのだが、川島の娘もドハマリ中だと明かされた。