もっと心配して… デート中に体調不良を伝えたときの彼氏の最悪な対応
デートのときに、体調が優れない場合もあるだろう。そんなときには、優しい対応をしてほしいものだが…。
女性の体におきやすい体調の変化。貧血や腹痛で急に具合が悪くなることもあるだろう。それがデート中だった場合、正直に相手に伝えておきたいところ。
しかし、そんなときに彼から信じられない反応をされたことはないだろうか。そこで、しらべぇ取材班が女性たちに「デート中に体調不良を伝えたときの彼氏の最悪な対応」について話を聞いた。
①機嫌が悪くなる
「彼氏とデートしているときに、だんだんと体調が悪くなってきたんです。そのことを彼氏に伝えると、不機嫌になってしまいました。彼氏は、デートを続けたかったのでしょう。
『今日は、いろいろとプランを考えてきたのに…』と愚痴まで言われ、申し訳ない気持ちになってきて…。でもよく考えれば、まずは彼女の体調を心配するべきですよね」(20代・女性)
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②帰らせてくれない
「その日は生理痛がひどく、薬を飲みながらなんとかデートを続けていたんです。しかし体調はあまり良くならず、彼氏にありのままを伝えました。
彼氏は、『カフェで休む?』や『家にきて、ゆっくりする?』などの提案をしてきました。しかし『このまま解散して帰る』とは絶対に言ってくれません。つらいから、帰りたかったのに…」(20代・女性)