柏木由紀、休養前最後の投稿で思いを吐露 「正直泣きたくなるくらい不安」
柏木由紀が休養前最後のツイートを投稿。ファンからも応援のメッセージ相次ぐ。
22日、脊髄空洞症の療養を発表しているAKB48の柏木由紀が、ツイッターを更新。休養前最後の投稿として、ファンにメッセージを送った。
■「正直泣きたくなるくらい不安」
病気の治療のため、しばらくTwitterもお休みさせていただきます!
初めての手術に入院、その後のリハビリなど
正直泣きたくなるくらい不安で、「早く治したいけど、怖いよー、、」を繰り返す日々ですが、いつもみんなに支えていただいてることを思い出して乗り越えてきます☺️
まっててくださいねー!! pic.twitter.com/B5w8x2moPI— 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) June 22, 2021
柏木は、笑顔でビースサインをした写真をアップしつつ、「病気の治療のため、しばらくツイッターもお休みさせていただきます」と報告。
「初めての手術に入院、その後のリハビリなど正直泣きたくなるくらい不安」としたうえで、「『早く治したいけど、怖いよー、、』を繰り返す日々ですが、いつもみんなに支えていただいてることを思い出して乗り越えてきます。まっててくださいねー!!」とメッセージを送った。
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■エール続出
「乗り越えてきます」と意気込んだ柏木に「初めてって正直怖いよね。治療頑張って!」「ファンも見守っています」「しっかり治療に専念してきてください! また元気な姿で会いましょう」とエールを送る声が続出。
ツイートは翌23日3時時点で約4,000リツイート、3.3万いいねと拡散を見せており、海外ユーザーと思われる英語の応援コメントも散見された。
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■YouTubeでもお休みを報告
仕事ではすでに休み始めている彼女はツイッターだけでなく、YouTubeの動画も投稿をお休みすることを報告。撮ってすぐ投稿するスタイルをだった柏木は、「もうちょっと動画を撮っておけばよかったんだけど…」とポツリとつぶやいていた。
自身の休養中について、「今までの動画を見てほしい」「コメントを残してほしい」と願いを語りながら、「悪口はスルーしますので」と笑った。
休養期間がどれくらいになるかはわかっていないものの、柏木ならまた元気な姿をきっとすぐに見せてくれるはず。再びツイッターやYouTubeの投稿が見られることをファンも楽しみにしている。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)