さらば森田、週刊誌から告げられた衝撃内容を暴露　視聴者からは驚きの声

25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が出演。週刊誌からかかってきたという電話について言及し、ネット上で話題になっている。

 

■ファンとDMする際の注意点

番組序盤、「お気に入りのファンがいたら連絡をするか」というテーマでスタジオは盛り上がる。元プロ野球選手の新庄剛志が「いまだにインスタで可愛い子がいたら行きますけど」とあっけらかんと話すなか、一方で、慎重派だと語る森田。

DMなどでメッセージが来た際、まずはプロフィールを見に行くそうで、「どういう投稿をしてるかとか、フォローとフォロワーの数のバランスとか。あんまり多くフォローしてると怖い」という感じで、かなり見極めているという。

すると話を聞いていた陣内智則が「お前がああなったらあかんもんな」と意味深なコメント。森田が「そうですね、僕だけは本当に…」と回答すると、相方・東ブクロの女性問題に話が移る。

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■「あと10個くらいあります」

「我が社の人間が一人やらかしまして…」と森田が静かに語り、さらにここ最近元気がない理由について「それの心労で…」と明かす。するとケンドーコバヤシが「元気がないのには、さらなる追加丼があるみたいで」と、これまた意味深なフリ。

森田は「このあいだ週刊誌から電話がかかって来まして」と切り出し、「あと10個くらいありますけど（と言われた）」とコメント。話しながら森田は爆笑し始め、つられてスタジオメンバーも笑ってしまう。

陣内が「東ブクロに？」と確認すると、「はい」と大きくうなずく森田。つづけてケンコバが「でっかい袋やったんや」とボケるなど、イジられつづける展開に。

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■森田を本気で心配する声も

森田の語った裏話に、ネット上では「スキャンダル多すぎ！」「10個ですか…？」といった驚きの声が。以前放送された『ゴッドタン』（テレビ東京系）で、同じようにイジられ、森田が代理で謝罪していたことを受け「10個の中身はゴッドタンで」との声も上がっていた。

「元気がない」と語りながらも、コンビのピンチをなんとか笑いに変えた森田。とはいえ自ら立ち上げた個人事務所の社長でもあるだけに、「心労が…」「平気ですか」と本気で心配しているファンも多いようだ。

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（文／しらべぇ編集部・東水 壮太）